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日本・リトアニア交歓チャリティ合唱コンサートとカウナス小児病棟訪問

11月5日から9日まで、東京アソーシエイツ・橋本稔様の助手として、ビリニュスでの日本・リトアニア交歓チャリティ合唱コンサートでの役目を無事に終えて帰国いたしました。

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私が毎年リトアニアを訪問する目的は、このチャリティコンサートにてリトアニアの音楽団体と交歓を深めること(今回は私自身は演奏はせず、ステージマネージャーを務めさせていただきました。)、もうひとつは、リトアニアで急増している小児がんの子供たちに日本でのチャリティで集まった基金を届けることです。今回も、カウナスの医科大学小児病棟へ、約4300リータスと、折り鶴約4万羽を届けてまいりました。

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カウナスの病院への訪問は今回で4回目になり、ドクターやナースとも顔なじみにはなりましたが、以前に会った子供と再会できたことがこれまでなかったことが何とも辛くてたまりません。
また、ビリニュスでの交歓コンサートに於きましても、小児がん基金の窓口であるルグーテ基金の事務局のかたがお越しくださり、やはり寄付金と千羽鶴を手渡すことができました。
子供の100人に一人が小児がんを発病しているというこの実状にこれからも向き合ってゆくために、医師会の方々やさまざまな業界の方々とともに、救済のための最善の方策を追究してまいりたいと思っております。
また、別の課題になりますが、カウナスの杉原千畝記念館が維持存続の危機に面しているということも、私どもで対策を考えてゆきたいと感じました。

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ビリニュスの国立ドラマ劇場でのチャリティコンサートに於きまして、舞台裏にてフル回転の通訳で私たちを支えてくださいました、ビリニュス在住の岸田麻里亜さん、カウナス在住のアウグステ・ジュナウスカイテさんに、この場をお借りいたしまして、心からの感謝の気持ちをお伝えいたします。

text by 安藤由布樹 日本リトアニア友好協会理事

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リトアニア便り

リトアニアに在住されている鳴海深雪さんによる滞在記。
女性ならではの柔らかさと細やかさにあふれ、リトアニアでの日々の暮らしの生き生きとした息づかいが伝わってきます。

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